80年代英国でカルトな支持を得ていた老舗シューメーカー John Moore とのコラボレーション。
カルチャー的ムーブメント、パンクやスキンヘッズ・シーンから愛されたトラディショナルなワークブーツシェイプ。
オリジナルの7ホールデザインを再現しつつ、カットワークデティールやトウストラップなど、
新たなデティールも加わり生まれ変わりました。
2011/08/31
Casely Hayford x John Moore at oki-niAdam Kimmel and Carhartt
2011/08/30
Reg Yates wears Christopher Kane/oki-ni at Reading Festival
先日英国で行われた大規模な音楽フェスティバル、Reading Festival にて、プレゼンターのアーティストReggie Yates がクリストファー・ケインのOki-ni 別注Tシャツを着用していました！
アイ・キャッチーなプリントアイテムもシンプルに着こなすのはさすが。
エクスクルーシブTシャツシリーズの詳細はこちらからどうぞ。
2011/08/29
Mr Hare AW'11
自身のノスタルジアに着目したコレクションとなった、Mr Hare のAW’11シーズン。
デザイナーMarc Hareが若者時代をすごした80年代を懐かしさと憧れを込めて振り返った、その名も「Idlescent（アイドルセント）」コレクションが発売開始です。
新たに挑戦したヴィブラムソールを用いたブーツ、ローファー、ダービーシューズなどの新作に加え、新鮮なリニューアルを遂げたオックスフォードシューズなど、バリエーションも豊富に大量入荷。
どのモデルも若者時代に出会った甘酸っぱいノスタルジア・フィーリングをもつ作品です。
2011/08/27
E Tautz AW'11
トラディショナルなブリ ティッシュ・メンズウエアをエレガントさはそのままに、現代風のひねりを加えて展開するE.Tautz。
US のベスト・スタイリッシュ・ガイがThom Browneならば、イギリスは断然Patrick Grant！
今季のショーの映像にはクリエイ ティブ・ディレクターである彼のインタビューも収録されています。
新たに入荷された注目アイテムがこちら。
ワックス加工されたトレンチコート、またありそうでなかったリッチゴールドのウールフライトジャケットはOki-ni 限定商品になります。どちらもさすがにサヴィル・ロウブランドと思わせる仕立てのクオリティと、シックなチェックパターンの裏地が魅力的です。
また一味くせのあるネクタイコレクションも。
独特のテキスタイルに似合わず、使い勝手は抜群の絶妙なデザイン。プレゼントにもお勧めです。
最後はこちらもOki-niエクスクルーシブ、クラシックムード漂うプリーツトラウザーズ。
特にヴァーガンディレッドは今季のトレンドカラーのひとつです。
ECO by Max Tannone
『例えば、レゲエ＆ダブミュージシャンLee Perryのミステリアスなレコーディングスタジオ、Black Ark Studio のとはどんなものだったのか? とか、King Tubby のホームタウンHi-Fiが奏でるルーツ・チューンで、星空の下をダンスフロアにするのはどんな感じなんだろう？、とかそんなことを考えていたよ。
それら は流れ行く歴史の断片でしかないかもしれないけど、その音楽の創設者である彼らが築き上げた、音の基盤となるものは永遠に失われる事はないんだ。』Max
Jay Z と Radiohead のマッシュアップで一気に知名度を上げたニューヨーク出身の新鋭 Max Tannone。
今年春にリリースした Mos Def と Dub Reggae のマッシュアップも話題を呼んだ彼が今週の oki-ni MIX SERIES を担当。
今回のミックス「ECO」も近作でマッシュアップしたレゲエをベースに、更に深く切り込んだ内容となっています。
Christopher Kane 'Lava' for Oki-ni
クリストファー･ケイン のトレードマークであるユニークなデジタルプリントアイテムが、Oki-ni エクスクルーシブで登場!
上品な光沢を持つプレミアムモーダル・セルロースファブリックによる非常に薄くしなやかな風合い。
溶岩から影響を受けたというプリントデザインは、有機的 かつエネルギッシュ、Kane の新たな一面を感じさせてくれます。
Oki-niでしか手に入らない特性プリントアイテムをお見逃しなく。
2011/08/26
Alexander McQueen AW'11
ミリタリー色がかなり濃厚に出された今季のアレクサンダー・マックィーン。
しかしサラ･バートン流、というよりはMcQueen流のミリタリーは、クラスからして一味違います。
きらびやかなヴィクトリアン調の会場にまず現れたのは、最高指揮官のようなアーミーレッドのロングコートルック。
その後も程よく現代風な崩しを含ませながらも、「アーミードレス」と称されるに相応しいラグジュリアスなアイテムが続きます。
こちらはそのAW'11キャットウォークショー。
さらに今季もMcQueenのマテリアル・ツイストは見逃せません。
ジャガードニットになったミリタリージャケッ ト、ラバートゥキャップのブローク、カンガルーポケットのようなパッチポケットをあしらったアヴィエータージャケットなど。
2011/08/25
Raf Simons SS12 Preview
Oki-niスタッフのSS’12 パリ・ファッションウィークレポート、今回はRaf Simonsの最新コレクションについてご紹介します。
今季のショールームは、過去のシーズンでもショーケース会場として使用されたお馴染みの場所。
今季のショールームは、過去のシーズンでもショーケース会場として使用されたお馴染みの場所。
広々とした倉庫内に整然と並べられた最新アイテム、、、しか しながらバイヤー達の視線を一番に集めたのは、Raf Simons氏その人でした。
我々Oki-niスタッフは忙しい彼に簡単なインタビューを行う事に成功。
SS’12コレクション、15周年アニバーサリーライン、またメンズファッション全体について、貴重な意見を伺う事が できました。
Raf ファンの方も、そうでない方も是非。
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